日々の思いを徒然に
             
    
              
    
                  
『死神の精度』 伊坂幸太郎

 一週間の調査のあと、対象者の死に可否の判断を下す。
 八日目にその死を見届ける。
 それが死神の仕事。
 クールでちょっとずれてる死神が出逢う6つの物語。


ようやく文庫化されましたよ。待ってましたよ。

やっぱり伊坂作品は面白いな〜。

死神が人間と交わすちょっとずれた会話がたまらないです。
「年貢制度は今もあるのか?」とかツボです。

6つのお話からなる短編集なんですが。
この中で私が好きなのは、「旅路を死神」と「死神対老女」
いや、「恋愛で死神」もいいし、「死神と藤田」も・・・。
あー、どれもいい。 選べない。

途中、他の作品のアノ人が出てきました。

伊坂氏の作品ではよく他の作品の登場人物が
ちょこっと顔をだしたりするのですが、
ファンサービスですかね。嬉しいです。

映画化されたみたいですね。
金城武主演で、3月に公開だそうで。
              
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