『ONE PIECE』 尾田栄一郎
腱鞘炎で通院していた接骨院の待合室で手に取ったのが出会いでした。
すでに31巻まで出ていた頃なのですが、そこには5巻までしかありませんでした。
5巻までといいますと、ちょうどサンジが登場するところまでです。
サンジはまだ巻末にちょこっとしか出ていないし、マユゲは何だか変だけど、
私は直感的に思いました。
― 私、この人に惚れるかも ―
しかし、あれですよ。 海賊だし、 冒険だし、 ゴムゴムですよ。
大人が読むものなのか? と躊躇してました。
友人と漫画の話になったとき訊いてみました。
すると、友人は言いました。
「サンジね〜。確かに夢緒の好きそうなタイプかも。うん、惚れるね。」
その言葉に勇気を貰い、当時の既刊分31巻までをオークションで手に入れました。
・・・そして私は恋という名の嵐にさらわれたのでした。
そんな出会いの 『ONE PIECE』 ですが、もう48巻です。
海賊王への道はなかなか遠く、本棚でかなりのスペースを占拠してますが、
サンジ君にメロリンラブなのでこれからも読み続けることでしょう。